スクリーンが続落、東エレクの米洗浄装置社買収で競争激化を警戒

大日本スクリーン製造<7735>が続落。一時株価は443円の前日比21円安まで売られている。東京エレクトロン<8035>が半導体製造装置で洗浄装置を手掛ける米FSIインターナショナル社の買収を発表し、洗浄装置分野の拡大を目指す意向が明らかになった。FSI社はスクリーンが強みを持ち収益源となっている洗浄装置の「枚葉式」と呼ばれる装置を得意としており、競争激化による収益環境の悪化を警戒した先回りの売りに押されているようだ。

スクリーンの株価は10時12分現在446円(▼18円)。