Dガレージが大幅反落、今6月期最終減益見通しを嫌気

ジャスダック上場のデジタルガレージ<4819>が大幅反落し、午前中には一時2万4200円安の13万1500円まで売られる場面もあった。前日発表の決算で、前12年6月期の連結純利益は21億600万円(前の期比2.3倍)と大幅増益となったが、今13年6月期は同17億円(前期比19.3%減)と2ケタ減益見通しであることが嫌気されている。ネット決済サービスのSBIベリトランスを4月に買収した効果で売上高は250億円(前期比67.7%増)と大幅増収の見通しだが、ベンチャー投資を行うインキュベーション事業が減速する見通し。また、米国を拠点にグローバル開発プラットフォームの構築に引き続き注力するため、先行投資負担が利益を圧迫する。

Dガレージの株価は13時10分現在13万7200円(▼1万8500円)。