メディネットが急反発、樹状細胞の活性化処理方法に関する特許が欧州で成立

東証マザーズ上場のメディネット<2370>が急反発。17日引け後に樹状細胞のCTL(細胞傷害性T細胞)の誘導を高める処理方法に関して、欧州11カ国で特許が成立したことを発表した。今回成立した特許範囲は、「ビスホスホネートと抗原で抗原提示細胞を共感作する処理方法」で、この処理技術は、既に日本の大学や医療機関などに臨床用治療技術として提供しており、これらの実績をもとに、欧州企業等へのライセンスアウトなどが可能になるとともに、同社の樹状細胞ワクチン療法を欧州のがん患者に新たな治療選択肢として提供することが可能になる。

メディネットの株価は10時27分現在1万300円(△1100円)。