宮地エンジが堅調、低位建設株物色に乗る

宮地エンジニアリンググループ<3431>が堅調。一時、前日比6円高の138円まで買われている。市場関係者は「8月に入って断続的に低位建設株物色の動きが活発化しているが、今年初の急騰など、値動きの良さで過去に実績のある銘柄として、物色の矛先が向いているようだ」としている。同社は橋梁・鉄骨の大手で建築も手掛けているが、首都高速の大規模改修計画やJR各社の高架橋の耐震補強需要など、橋梁業界を取り巻く受注思惑材料には事欠かない状況。業績は12年3月期を底に回復傾向にある。13年3月期の連結営業利益は、5億円(前期比27.1%増)を見込んでいる。

宮地エンジの株価は13時35分現在136円(△4円)。