シャープが軟調、R&Iは発行体格付けを2段階格下げ

シャープ<6753>は軟調推移。一時、前日比7円安の167円まで売られている。格付投資情報センター(R&I)が20日、シャープの発行体格付けをシングルAマイナスからトリプルBに2段階引き下げた。コマーシャルペーパー(CP)の格付けも1段階引き下げた。ともに、格下げ方向のレーティング・モニターを継続している。液晶パネルに加え、液晶テレビや太陽電池も赤字が続き、収益基盤の安定性が低下していることを理由としている。

シャープ株価は11時14分現在174円(△▼0円)。