住友鉱が続落、上期の持分法損失下振れのもようと報じられる

住友金属鉱山<5713>が続落。この日の日本経済新聞が「ブラジル資源大手ヴァーレとの合弁で手掛ける仏領ニューカレドニアのニッケル鉱山・製錬事業が、業績の重荷となりそうだ」と報じたことをマイナス材料視。同プロジェクトは昨年11月より試験運転を行ってきたが、今年5月には上流工程で硫酸が漏れるトラブルが発生し稼働を休止しており、これが影響してくる。記事では同事業の持ち分法投資損益は9月中間期で71億円の赤字と、従来予想に比べて赤字幅が15億円膨らむとしている。

住友鉱の株価は12時44分現在871円(▼14円)。