キョーリンHDが高値、ペンタサが新用法で承認

キョーリン製薬ホールディングス<4569>が高値更新。子会社である杏林製薬が24日、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「ペンタサ錠250mg」と「ペンタサ錠500mg」(一般名・メサラジン)について、寛解期潰瘍性大腸炎における新用法・用量(1日1回投与)の承認を取得したことが好感されている。潰瘍性大腸炎は、下痢や下血を頻回に生じ、社会生活に支障をきたす難治性炎症性腸疾患。その病因が特定されていないため根本的治療法が無く、ペンタサなどのメサラジン製剤やステロイド製剤等により活動期症状を改善する寛解導入、及びメサラジン製剤による症状のない寛解状態の維持が治療目標となっている。

キョーリン製薬ホールディングスの株価は14時30分現在1871円(△14円)。