第一三共が反落、抗血小板薬の試験結果不調で

第一三共<4568>が3日ぶり反落。抗血小板薬「エフィエント(プラスグレル)」の欧米での治療適用拡大を目指した試験の結果について26日に発表したが、試験での評価項目について比較薬品に対する優越性が認められなかったとの内容だったことから、失望売りを呼んだ形。ただ、前場は一時1310円(前週末比53円安)まで売られたものの、その後は下げ渋っている。配当利回りが4.5%弱に達していることなどから押し目買いも観測される。

第一三共の株価は12時31分現在1336円(▼27円)。