マツダがしっかり、中国事業の強化報道が手掛かり

マツダ<7261>がしっかり。28日付の日本経済新聞が「中国事業を再編し、中国の長安汽車集団、米フォード・モーターとの3社合弁を解消、新たに長安汽車と折半出資の合弁会社を来年初めに設立する」と報じたことが手掛かりになっている。2013年には長安汽車と共同で中国に研究開発拠点も設置し、低燃費車の開発を行うという。合弁新会社では小型乗用車を生産、SUV(多目的スポーツ車)の生産も来年から開始するほか、新型車の投入も行い、中国販売を3年後に現在の2倍に拡大して収益の柱に育てる方針としている。

マツダの株価は12時30分現在97円(△2円)。