日新電が売り優勢、13年3月期の純利益減額修正を嫌気

日新電機<6641>が売り優勢。一時、前日比23円安の527円まで売り込まれている。同社は29日引け後、13年3月期第2四半期累計(4〜9月)および13年3月通期の連結純利益予想の下方修正を発表、これが嫌気されている。 通期純利益を、従来予想の50億円から44億円(前期比18.8%増)に引き下げた。上期の減額幅をそのまま反映させた。連結子会社の日新電機(呉江)有限公司の事業継続を断念し、清算損6億円を特別損失として計上する見込みとなったため。なお、売上高、営業・経常利益に変更はない。また、13年3月期第2四半期累計の純利益は、従来予想の18億円を12億円(前年同期比30%増)へと減額している。

日新電の株価は9時59分現在530円(▼20円)