田辺三菱は小幅続落も底堅い、後発薬事業の拡大報道

田辺三菱製薬<4508>は小幅続落。日経新聞報道で、同社はグループの後発薬事業を拡大し、5〜10年後をメドに専門子会社を通じて特許切れ新薬を含む取り扱い数を現在の4割増にあたる200種類に広げると伝えられた。強みを持つ循環器系の製品に加え、神経系の薬や注射剤の取り扱いに注力し、品揃えを広げるなどで成長を続ける後発医薬品市場の需要取り込みを図る構えだ。これに対し株価は反応薄となっているが、寄り後は押し目買いに底堅さを発揮している。

田辺三菱の株価は9時20分現在1165円(▼5円)。