稲葉製作が3日ぶり反発。13年7月期業績の伸長報道が手掛かり

稲葉製作所<3421>が3日ぶりに反発。1日付の日本経済新聞が13年7月期連結純利益が約5億円と前期推定比4割程度増える見通しと報道したことが買い手掛かりになっている。連結営業利益は同3割増の約10億円という。東日本大震災後に食料などを備蓄する防災倉庫の需要が高まり、主力の物置販売が好調に推移することや、鋼材価格の下落、販売管理費の抑制が収益に寄与するとしている。最終利益は有価証券評価損やオフィス家具生産設備の減損損失の一巡により、大幅増益になる見通しという。

稲葉製作の株価は9時9分現在1001円(△6円)。