オリコ大幅反発、13年3月期第2四半期累計業績予想を上方修正

オリエントコーポレーション<8585>が3日ぶりに大幅反発している。一時、前週末比7円高の107円まで買い進まれている。同社は8月31日引け後、13年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績予想を上方修正、これが好感されている。 第2四半期累計業績で、営業収益を1036億円から1048億円(前年同期比0.3%増)へ、営業利益を68億円から113億円(前年同期は3億8600万円の赤字)へ、純利益を62億円から105億円(同7億9600万円の赤字)へとそれぞれ増額した。引き続き債権良質化が進展したことによる貸倒引当金繰入額の削減などを背景に営業費用が減少したことなどが寄与している。ただ、通期予想については、オートローン市場の動向など不確定要因もあるため、営業収益2141億円(前期比0.2%増)、営業利益215億円(同6.4倍)、純利益210億円(同10.5倍)を据え置いた。

オリコの株価は11時21分現在105円(△5円)