シュープが4日ぶり反発、鴻海郭董事長の経営関与発言報道が手掛かり

シャープ<6753>が買い気配で始まり4日ぶりに反発。株価は前日比14円高の200円まで買われている。4日付の日本経済新聞が台湾鴻海精密工業の郭董事長が地元の夕刊紙のインタビューで、「シャープの経営に必ず関与する」と語ったことを報道したことから、これを手掛かりにした買いが先行している。シャープへの9.9%の出資のほか、事業面での幅広い提携を呼びかけているとしており、鴻海側の経営支援姿勢に変化はないと観測から、買い安心感を誘っているようだ。

シャープの株価は9時20分現在198円(△12円)。