凸版が冴えない、上期のエレクトロニクス事業は計画下振れと報じられる

凸版印刷<7911>が冴えない。この日の日本経済新聞で、エレクトロニクス事業の営業損益は赤字幅が数億円程度膨らみそうだと報じられたことを嫌気。記事によると、液晶パネル用カラーフィルターの需要が薄型テレビの販売不振で減少していることに加えて、赤字が続く大型品の生産拠点の切り離しが当初計画より遅れたうえ、中小型品も回復が遅れていることが要因と。また、大日本印刷<7912>も同事業の営業損益が4〜6月期に期初見通しを下回ったことに加えて、中小型用に転換した製造ラインも稼働率は5割程度にとどまっていることから、上期は計画を下回る見込みだと伝えている。

凸版の株価は13時07分現在445円(▼7円)。