海運大手3社が後場急落、自動車輸出巡る価格カルテルで立ち入り検査

日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の海運大手3社の株価が後場寄りから急落している。自動車を輸出する際の運賃を巡り、価格カルテルを結んでいた疑いが強まったとして、公正取引委員会が6日午前、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで、この3社を立ち入り検査したことが嫌気されている。商船三井では「立ち入り検査が入っていることは事実。当局に協力していきたい」(広報室)としている。 郵船の株価は13時11分現在144円(▼8円)