東レが反発、UAE2首長国で水処理膜を受注

東レ<3402>が3日ぶりに反発。同社は6日、アラブ首長国連邦(UAE)の2首長国で相次いで水処理膜の受注したと発表しており、これが刺激材料となっている。受注したのはアジュマーン首長国とラス・アル・ハイマ首長国からで、同社はスペイン企業などが建設するプラント向けに水処理膜を納める。海水を飲み水に変えるプラントに使用され、いずれも2013年の稼働を計画している。同社は今回の受注を契機に中東地域での受注拡大を図っていく構えだ。 東レの株価は9時15分現在472円(△12円)。