トクヤマが小安い、日経平均への新規採用も上値重い

トクヤマ<4043>が小安い。朝方は前日比5円高の179円まで買われたが、その後は戻り売りに押され、小安い展開。先週末7日に日本経済新聞が日経平均株価を構成する225銘柄の定期見直しにより、トクヤマを新規採用すると発表。朝方は日経平均連動型のファンドへの組み入れ需要を期待した買いが先行した。だがその後は、7月30日に太陽電池や半導体向けの多結晶シリコンの販売減少などで、今3月期連結業績を下方修正するなど、収益環境が厳しいこともあり、手仕舞い売りに押されて上値は重い感触だ。 トクヤマの株価は12時31分現在172円(▼2円)。