学情が急反落、第3四半期累計で2割以上の減益を嫌気

学情<2301>が急反落。10日発表の第3四半期累計(11〜7月)決算で、連結経常利益が1億800万円(前年同期比26.3%減)と2割以上の減益となったことを嫌気している。主力の「就職博」を中心に売り上げを順調に伸ばしたが、「公的分野商品」で大型の受託案件が事業終了を迎えたことで売上高が減少したことに加えて、公的分野商品の精算業務で原価率が悪化したことなどが要因と。また、同時に20万株(発行済み株式数の1.61%)、7000万円を上限とする自社株買いを発表したが、これに関しての反応は限定的のようだ。 学情の株価は9時50分現在272円(▼22円)。