スカイマーク3日続伸、割安感を足場に底入れの動き

マザーズに上場するスカイマーク<9204>が3日続伸。ここ最近の空運株は世界景気の減速懸念や19日のJAL上場を控えた換金売り思惑などから軟調展開を強いられるものが多かったが、いずれも底値圏で売り一巡感が出ており、切り返しに転じる動きが相次いでいる。また前日、JALの売り出し価格が3790円に決定したことで、同業他社としての比較感も空運各社の株価形成に影響を与えている。その中、スカイマークはPER4倍台、PBR0.9倍前後と相対的な割安感が強く、底値圏にある買いやすさと相まって戻り足が鮮明だ。 スカイマークの株価は12時31分現在429円(△20円)。