大手海運株が軒並み高、欧州債務不安の緩和を好感

日本郵船<9101>、商船三井<9104>など大手海運株が軒並み高。12日のバルチック海運指数は11日続落となったものの、ドイツ憲法裁判所が12日、欧州安定メカニズム(ESM)に対して合憲の判断を下したことで欧州債務不安がやや和らぎ、欧州向け荷動きの活発化に期待した買いが入っているようだ。また、先日は中国政府の総額1兆元規模の公共投資が伝わり、中国向け輸送の増加なども期待されている。 郵船の株価は11時25分現在141円(△7円)。 商船三井の株価は11時25分現在192円(△12円)。 川崎汽の株価は11時25分現在100円(△5円)。