三井不など不動産株が軒並み高、金融緩和の流れを好感

三井不動産<8801>が急反発。一時、前日比90円高の1610円まで買い進まれている。このほかに、三菱地所<8802>、住友不動産<8830>、東京建物<8804>など主力不動産株が軒並み大幅高に買われている。米のQE3(量的金融緩和第3弾)実施決定を受けて、来週(18〜19日)の日銀金融政策決定会合での追加金融緩和の可能性が強まったとの見方が浮上しており、金利敏感株の一角とされる不動産関連株に物色の矛先が向いているようだ。なお、SMBC日興証券では13日付リポートで、三井不の投資判断「2(中立)」を継続、目標株価を1850円から1870円に引き上げている。 三井不の株価は14時25分現在1610円(△90円)