19日前場の相場概況、日銀金融政策決定会合にらみで小動き

19日前場の東京株式市場は、小幅反発。前場終値の日経平均株価は、前日比17円高の9141円。前場の売買高は7億3155万株、売買代金は5725億円。日銀金融政策決定会合のきょう午後の結果公表を控えて模様眺めムードが一段と強まる中、寄り付き直後の買いが一巡すると、上昇幅を縮小する展開となっている。 きょう東証1部に再上場した日本航空の初値は、公開価格を20円上回る3810円となった。その後一時、3905円まで買われる場面もあった。 個別銘柄では、リコー、DeNA、ファストリテ、ルック、神戸鋼が買われている。さらに、業種別では、バルチック海運指数の上昇を背景に、川崎汽など海運株が値上がり率トップ。明治海、第一船、共栄タなど中堅海運株が値を飛ばしている。半面、ソフトバンク、キヤノン、ソニー、シャープ、住友化、レンゴー、日電硝、ナブテスコ、栗本鉄、日立金は売られている。