日銀の追加緩和受け円安進行、日経平均は一時150円高

19日の東京外国為替市場は、午後1時前から一気に円安・ドル高が進行し、一時1ドル=79円16銭まで円が下落している。日銀が19日の金融政策決定会合で、追加金融緩和を発表。長期国債などを買い入れる基金の規模を現在の70兆円から10兆円増やし80兆円程度とすることを明らかにした。円相場は1ドル=78円60〜70銭水準から79円台前半へと大きく変動した。これに伴い、株式市場では、主力輸出関連銘柄を中心に買いが優勢となり、日経平均株価は一時、前日比150円高水準まで買い進まれている。