東リが後場急伸、第2四半期と通期業績予想を大幅増額

東リ<7971>が後場急伸。13時4分に前日比28円高の182円まで買い進まれ、9カ月ぶりに年初来高値を更新した。午後1時に第2四半期と今3月期通期業績予想の増額修正を発表。2カ月におよぶ150円絡みの保ち合いで、値固めが進んだことから一気に買い気が再燃している。 第2四半期は売上高を前回予想の380億円から395億円、収支は営業4億円、経常4億5000万円、最終2億5000万円の赤字から、各々2億5000万円、2億2000万円、3000万円の黒字に増額。通期は営業利益12億円、経常利益10億5000万円、純利益5億円を19億円、17億5000万円、8億5000万円に大幅に増額した。建築着工の持ち直しを背景に内装材需要が回復、売上高が予想を上回り、コストダウンや経費削減効果で収支が大きく改善する。 東リの株価は14時25分現在時169円(△15円)。