トヨタ、ホンダが堅調、環境車で主導権報道が手掛かり

トヨタ自動車とホンダ<7267>が堅調。21日付の日本経済新聞が「トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)を増産、ホンダも新開発のモーターを搭載したセダンを発売し、両社は日米に続きアジア市場も開拓、基幹部品の電池やモーターを大量生産することで電気自動車など環境車市場で主導権を狙う」と報じたことが手掛かりになっている。トヨタは2012年のHV生産が120万台と前年の2倍となる見通しで、13年秋には主力の量産セダン「カローラ」にもHVモデルを国内で販売する。ホンダも燃費効率を高めたHVシステムを開発、北米で13年夏に中型セダン「アコード」に搭載するが、国内でも販売する方針としている。 トヨタの株価は9時3分現在3225円(△15円)。 ホンダの株価は9時3分現在2626円(△3円)。