関西電が続落、上期業績悪化と中間配当見送りを嫌気

関西電力<9503>が続落。21日引け後にそれまで未定としていた9月中間期の業績予想について、連結経常損益で1850億円の赤字(前年同期378億6400万円の黒字)になる見通しと発表しており、業績の悪化を嫌気した売りに押されている。原発の稼働率低下に伴う燃料費の負担増などが利益を圧迫。また、中間配当についても見送るとしている。なお、今3月期通期予想に関しては、停止中の原子力プラントの再稼働時期や販売電力量の見通しが未定であることなどを理由に、引き続き未定としている。 関西電の株価は9時38分現在565円(▼10円)。