オムロンは5日続落、売り上げは底堅く推移も円高懸念

オムロン<6645>は5日続落。為替の円高懸念もあり、売りが先行している。同社の8月月次売上高は前年比で5%程度の増加となったと見られており「事業環境は底堅い」(アナリスト)との声が出ている。特に、センシング機器やコントロール機器といった制御機器は、自動車や工作機械関係が堅調だ。ただ、欧州や東南アジア向けは落ち込み気味であり、今後、下期以降の収益への影響を懸念する動きも出ているようだ。