ダイワボウHD買われる、WHOが新型ウイルス報告

ダイワボウホールディングス<3107>が一時、前日比10円高の148円まで買われているのをはじめ、シキボウ<3109>、日本バイリーン<3514>などインフルエンザ対策関連銘柄が軒並み大幅高となっている。複数の報道で、WHO(世界保健機関)が24日、カタール人の男性がSARS(重症急性呼吸器症候群)に似た症状を発症して重体に陥り、ロンドンの病院で治療を受けていると報じている。WHOによると、この男性は急性呼吸器感染症と腎不全の症状を訴えているが、SARSとは別のコロナウイルス系の新型ウイルスによる感染と確認されたという。ダイワボウHDやシキボウは、インフルエンザ対策などに使用する高機能な抗ウイルスマスクを手掛けている。バイリーンはマスク用など不織布の大手メーカーだ。 ダイワボウHDの株価は14時11分現在147円(△9円)