ゴムセクター売られる、天然ゴム価格高騰で採算を懸念

ブリヂストン<5108>、横浜ゴム<5101>、住友ゴム<5110>のタイヤが総じて安いほか、鬼怒川ゴム<5196>、フコク<5185>などゴムセクターに下げる銘柄が目立つ。天然ゴム価格の上昇による採算悪化が懸念される一方、中国の日本製品不買運動による主要ユーザーの自動車販売の減少も気にされているようだ。天然ゴム高騰はタイ政府が買い支えを決めたことや、タイ、インドネシア、マレーシア原産3カ国が輸出削減の意向にあることが要因で、8月中旬に比べ約20%上昇している。 ブリヂストンの株価は14時40分現在1828円(△▼0円)。 横浜ゴムは574円(▼24円) 住友ゴムは930円(▼9円) 鬼怒川ゴムは449円(▼4円)。 フコクは729円(▼22円)。