26日前場の相場概況、大幅反落・権利落ち分は約74円

26日前場の東京株式市場は大幅反落。売り一巡後は、安値圏でのもみ合いが続いている。前場引けの日経平均株価は、前日比155円安の8935円と、取引時間中では、9月13日以来の9000円台割れとなっている。東証1部の売買高は6億9548万株、売買代金は4810億円。騰落銘柄数は値上がり342銘柄、値下がり1185銘柄、変わらず128銘柄。 前日の米株式市場で、NYダウ平均株価が101ドル安と下落したことに加え、外国為替市場で円相場が高止まりをみせていることもあり、全般売りが先行している。また、日経平均株価の9月末の配当権利落ち分は約74円(市場推計)とされている。 個別銘柄では、ホンダ、キヤノン、武田薬、NTTドコモ、ソニー、三井物、ANA、トクヤマ、パイオニア、太陽誘電、コスモ石、NTN、住友化が売られている。半面、関西電、大成建、ルネサス、三井ハイテク、洋エンジは買われている。