中国関連売りなおす、中国国内減産、シェア低下を懸念

中国関連銘柄が売り直されている。日産自動車<7201>が8カ月ぶりに年初来安値を更新、ホンダ<7267>が一時下げ幅を5%近くに広げるなど、中国国内での本格的な減産が伝えられた自動車が軒並み下落、中国国内シェア低下が懸念されるコマツ<6301>、日立建機<6305>など建機も続落した。このほか、東レやJFEホールディングス、ファナック、ファーストリテイリングなど中国関連で本命視されてきた銘柄の下落が目立つ。日本製品の不買運動は長引くとの見方が強く、日中関係の悪化が経済、産業にもおよんできたことで、サプライチェーンへの影響も懸念されている。 日産自動車の株価は12時40分現在665円(▼17円)。 ホンダは2441円(▼122円)。 コマツは1510円(▼41円)。 日立建機は1253円(▼34円)。