ゴールドマン証が医薬品セクターを格下げ

ゴールドマン・サックス証券は26日、医薬品セクターの投資判断を「アトラクティブ」から「ニュートラル」に引き下げた。6月以降、医薬品セクターはTOPIXを上回って上昇してきたが、株価はほぼ適正水準に達したと判断した。個別銘柄では、高配当利回りで株価が上昇したエーザイ<4523>と高脂血症薬クレストールの不振が懸念される塩野義製薬<4507>に短期的な株価下振れの可能性を見ている一方、業績好調な田辺三菱製薬<4508>は買い推奨している。