アステラス薬が反落、9月中間期営業利益10%減と報じられる

アステラス製薬<4503>が反落。きょう付の日本経済新聞で、9月中間期の連結営業利益が、前年同期比10%減の750億円前後と期初予想並みになる見通しだと報じられているが、同社は前日には年初来高値を更新しており、ひとまず利益確定売りが出ているようだ。記事によると、主力製品の過活動膀胱治療剤「ベシケア」が国内外で伸びるほか、国内では気管支ぜんそく治療剤「シムビコート」などの新製品が拡大しているが、欧米で免疫抑制剤「プログラフ」が減るほか、円高も影響。また、薬価改定などによる原価率の上昇が響くとしている。これに対して会社側では「当社が発表したものではない」とのコメントを発表している。 アステラス薬の株価は10時07分現在3995円(▼50円)。