アステラスが続落、チボザニブのFDA申請も利食い売り継続

アステラス製薬<4503>が続落。本日、米国の医薬品会社アヴェオ社と共同で開発を進めている、血管内皮細胞増殖因子受容体1,2,3阻害剤チボザニブについて、アヴェオ社が進行性腎細胞がんの効能・効果で、米国食品医薬品局(FDA)に製造販売承認申請を提出した。チボザニブは、進行性腎細胞がんとその他固形がんにおいて臨床的に確立された標的である血管内皮細胞増殖因子(VEGF)経路を強力かつ選択的に阻害する半減期の長い薬剤として期待が高いが、9月27日に4050円の高値を更新していることから利食い売りが継続している。

アステラス製薬の株価は11時19分現在3920円(▼45円)。