オリンパスが大幅続伸、ソニーとの資本業務提携を好感

オリンパス<7733>が大幅続伸。株価は一時、前週末比42円高の1560円まで買われた。先月28日にソニー<6758>と資本業務提携を発表。ソニーはオリンパスに500億円を出資し、11.46%の株式を保有する筆頭株主となる。両社の提携は、外科手術向けの新型内視鏡の開発などが視野に入っている。今回の提携に対して、ドイツ証券では「オリンパスの目先の財務リスクは後退した」と指摘する一方で「事業構造改革を加速させるには不十分」として格付けは「Hold」を継続。ソニーに対しては、医療機器システムを手掛けることはポジティブと見ている。

オリンパスの株価は11時17分現在1546円(△26円)。
ソニーは918円(▼1円)。