合同鉄が安値更新、業績減額と減配を嫌気

合同製鉄<5410>が急落、前場引けに前週末比14円安の115円まで売り込まれ、先月12日に付けた年初来安値を更新した。9月28日取引終了後に発表した今3月中間期と通期業績予想の減額修正と減配が嫌気されている。中間期は前回予想の連結営業利益18億円を8億円、通期は38億円から23億円に減額、期末配当を3円から1円50銭に引き下げた。アジアからの輸入に圧迫され、販売単価、数量とも減少が続いており、先行き一段の収益悪化への懸念も売りに拍車をかけている。

合同鉄の株価は12時35分現在116円(▼13円)。