第一船が反発、商船三井の金融支援が手掛かりに

第一中央汽船<9132>が反発。株価は前日比6円高の67円まで買われている。10月1日付で商船三井と150億円の融資枠設定契約を締結し、短期運転資金融資枠の設定を受けると発表したことが、買い手掛かりになっている。同社は海運市況の低迷から今3月期も2期連続の最終赤字が見込まれるなど、厳しい収益環境下にある。筆頭株主(発行済み株式数の26%を所有)である商船三井が同社の金融支援姿勢を明確にしたことから、買い安心感が広がっている。

第一船の株価は12時38分現在63円(△2円)。