石油元売り株が堅調、精製マージンの改善など好感

石油元売り株が堅調。JXホールディングス<5020>が商いを集め3日続伸しているほか、東燃ゼネラル石油<5012>も高い。足元で海外の原油市況が底堅く推移しているほか、石油製品の精製マージンが改善傾向にあることが評価されている。JXホールディングスの子会社であるJX日鉱日石エネルギーは先月28日に石油製品の卸売り価格を公表した。この内容に対して、石油アナリストは「7〜9月期の主要油種の平均マージンは4〜6月に比べ大幅に上昇した」と分析しており、「大手石油元売りにとってはポジティブな環境となっている」と指摘している。

JXホールディングスの株価は14時39分現在445円(△13円)
東燃ゼネラル石油は692円(△14円)