任天堂が3連騰、ユーロ高円安の流れが支援

任天堂<7974>が3連騰で一時390円高の1万840円まで買われた。欧州債務問題への不安心理の後退を反映して、足元の円相場は対ユーロで100円80〜90銭の動きと円安水準のもみ合いとなっており、輸出採算の改善を評価する動き。また、引き続き12月に発売が予定される新型ゲーム機「Wi i U」への期待が買いの背景にあるようだ。株価は9月12日以降、底値離脱を鮮明としており、きょうの高値まで24%の上昇を示している。

任天堂の株価は12時47分現在1万780円(△330円)。