アドバンテストは後場一段安、野村証が目標株価を1172円に引き下げ

アドバンテスト<6857>は後場に入って一段安。一時、前日比45円安の920円まで売り込まれている。野村証券が2日付リポートで、投資判断「Buy(買い)」を継続しながらも目標株価を従来予想の1517円から1172円へ引き下げたことを嫌気している。リポートでは「足元の半導体製造装置市場の環境悪化を受けて、業績予想を下方修正する。メモリメーカーの投資停止、先端ロジックメーカーの設備投資計画の引下げなどが見られているが、13年に向けても、韓国の大手メモリメーカーを始め、多くのデバイスメーカーが設備投資を抑制する方向」としている。

アドバンテストの株価は14時28分現在921円(▼44円)