キヤノン軟調、野村証が目標株価を3398円に引き下げ

キヤノン<7751>は軟調。一時、前日比94円安の2461円まで売り込まれている。野村証券が3日付のリポートで、投資判断「Buy(買い)」を継続しながらも、目標株価を従来の3779円から3398円へと引き下げたことが嫌気されている。リポートでは「事業環境は、デジカメ中心に悪化こそすれ、改善はしていない。欧州マクロ景気の減速、中国の消費減衰の影響は会社の想定の範囲内であるが、中国市場での日本製品への不買運動、デジカメ市場の収縮、一眼レフの新製品の品質問題は想定外」としている。

キヤノンの株価は14時39分現在2500円(▼55円)