森下仁丹が急反発、大腸で特異的に崩壊するカプセル特許取得

東証2部上場の森下仁丹<4524>が急反発。本日、カプセル皮膜の研究開発成果として、大腸で特異的に崩壊するカプセルに関する特許を取得したことを発表した。従来より、胃酸や消化酵素の影響を受けずに医薬品やビフィズス菌などを腸まで届ける手段として、錠剤やカプセルをコーティングする方法が知られており、同社では、耐酸性の機能を持たせた多層の皮膜で独自のカプセルを製造し、ビフィズス菌などを胃酸から守る技術を応用している。今回、この耐酸性皮膜に改良を重ね、大腸で特異的に崩壊するカプセルを開発、カプセルに包む内容物を大腸に直接届けることで、新たな高付加価値用途としての製品化を目指していくという。

森下仁丹の株価は13時37分現在344円(△2円)。