リンガーハット、13年2月期通期業績予想を下方修正、客数減少が響く

リンガーハット<8200>は5日大引け後に、13年2月期通期の連結業績について下方修正を発表した。売上高を従来予想の360億円から347億円(前期比横ばい)へ、営業利益18億円を12億円(同8.2%減)へ、純利益8億円を5億3000万円(前期は4億2000万円の赤字)へとそれぞれ減額した。
主力の「長崎ちゃんぽんリンガーハット」で、材料高騰や使用食材の高品質化に対応するため、昨年実施した価格改定により、客単価は上昇いたものの、減少した客数が回復せず厳しい状況が続いたことが響いた。