ビックカメラ、12年8月期業績予想を下方修正、テレビ特需の反動減が影響

ビックカメラ<3048>は5日大引け後、12年8月期通期の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は従来予想の5300億円を5180億円(前期比15.4%減)へ、営業利益90億円を40億7000万円(同79.5%減)へ、純利益70億円を40億円(同55.8%減)とそれぞれ減額となった。売上高は、テレビやレコーダーが家電エコポイント制度および地上デジタル放送移行に伴う需要の反動減が響いて予想を下回った。利益面では、売上高の減少および商品の価格下落による売上総利益の低下による。