モルフォは波乱展開、東証が9日から値幅制限の上限を2倍に拡大

東証マザーズ上場で画像処理ソフトを手掛けるモルフォ<3653>が波乱展開となっている。一時、前週末比50円安の867円まで売られたが、その後プラス圏に浮上している。東証は5日引け後、週明け9日の売買で、モルフォ株の値幅制限の上限を2倍に拡大すると発表した。制限値幅拡大要件のうち、3営業日連続で売買高が0株のまま午後立会終了となり、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり、に該当することとなったため。 9日の売買では、制限値幅の上限は通常の150円から2倍の300円に拡大され、ストップ高は5日終値の917円に対し1217円となる。下限については通常の150円が適用されストップ安は767円。

モルフォの株価は9時08分現在941円(24△円)