ビックカメラが反落、地上デジタル移行特需の反動で下方修正

ビックカメラ<3048>が4日ぶり反落。同社は5日、12年8月期の連結業績で経常利益が前の期と比較して72%減の61億7000万円になったようだと発表。従来予想の110億円から約50億円の下方修正となり、これを嫌気する売りが先行した。昨年の地上デジタル放送移行に伴う特需が剥落したことが、想定以上の下方修正圧力となった。売上高は同15%減の5180億円と従来予想から約120億円の減額となったほか、商品の単価下落による利益率の悪化も足を引っ張った。

ビックカメラの株価は9時10分現在3万9300円(▼800円)。