マルエツは大幅続落、野村証が投資判断を「リデュース」に格下げ

マルエツ<8178>は大幅続落。一時、前日比12円安の251円まで売り込まれている。野村証券が9日付リポートで、同社の投資判断を従来の「ニュートラル(中立)」から「リデュース(弱気)」に、目標株価を290円から200円へとそれぞれ引き下げたことが嫌気されている。
リポートでは「コンビニエンスストアとの業態間競争の激化により、従来の好立地・高価格のビジネスモデルの再考が必要な時期が来ている。震災後、コンビニエンスストア各社が生鮮品・惣菜の強化、およびプライベートブランドの拡充により低価格攻勢を強めており、食品スーパーとの競合が厳しくなっていると考えられる」としている。

マルエツの株価は10時39分現在252円(▼11円)