シャープが年初来安値へ急落、ゴールドマンは「売り」に格下げ

シャープ<6753>が急落。株価は8月15日に付けた164円の年初来安値を更新した。ゴールドマン・サックス証券は6日、同社の格付けを「中立」から「売り」に引き下げ、目標株価は従来の175円から120円に置いた。同証券では、繰越税金資産の取り崩しなどによる「資本棄損に伴う増資リスクが高まった」と指摘。先週末終値(177円)を前提にすれば、資本比率を10%回復させるのに必要な増資を行った場合、約50%の株式希薄化が発生すると見ている。

シャープの株価は11時6分現在164円(▼13円)