大手不動産株が堅調、日銀の追加金融緩和期待からの買いで

三井不動産<8801>、三菱地所<8802>、住友不動産<8830>など大手不動産株が堅調。中でも住友不は一時、前日比40円高の2179円まで買われ、年初来高値を更新している。5日に行われた日銀の金融政策決定会合では、金融政策が現状維持となったが、10月30〜31日に開催される次回の金融政策決定会合では、デフレ脱却対策の必要性から、資産買い取り枠の拡大など、何らかの金融緩和策が実施されるとの観測が強く、恩恵の大きい大手不動産株に買いが入っているようだ。

三井不の株価は12時42分現在1601円(△14円)。

三菱地所の株価は12時42分現在1544円(△33円)。

住友不の株価は12時42分現在2167円(△28円)。